スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

芳醇? 鮒ずしで生キャラメル 滋賀のメーカー開発、販売(産経新聞)

 滋賀県守山市の食品メーカーが、鮒(ふな)ずしを原料に使った生キャラメルを製造・販売し、話題を呼んでいる。チーズのような味わいが特徴だが、独特の臭味は控えめで、鮒ずしファンの評価は分かれそうだ。

 「びわ湖の恵本舗」が自店や県内の道の駅などで販売している「パフ生キャラメル」(12個入り、800円)。渡辺明子店長(68)が「滋賀の魅力を全国に伝えたい」と昨年10月から開発に取り組んだ。

 鮒ずしは主に琵琶湖のニゴロブナを乳酸発酵させて作られる熟(な)れずしで、アミノ酸などのうまみ成分が豊富。鮒ずしをペーストにしてキャラメルに練り込んだところ、においは抑えられた。さらにしつこさを抑えるため、近江米をポン菓子状にして入れてみた。

 「チーズのような芳醇(ほうじゅん)な味わい。できあがった瞬間は感動した」と渡辺さん。購入者も最初は恐る恐る口に運ぶが、「臭味がなく、お米のさくさく感が香ばしい」と好評だという。問い合わせは同店(TEL077・598・1882)。

【関連記事】
「平城京セレブのデザート」、古代の乳製品「蘇」が人気 
ご当地名産品「ゆるキャラメル」発売、第一弾は…
大人もはまる! クッキングトイ商戦過熱 生キャラメル、パスタ…
GWに親子で「生キャラメル」作りに挑戦しては?
容疑の男、あだ名は“特命係長” 「花畑牧場」偽生キャラメル事件

山口県で震度4(時事通信)
伊予路に春の足音 松山で「椿まつり」(産経新聞)
<10年度予算案>野党共闘、機能せず 年度内成立へ(毎日新聞)
<鳩山首相>公明・山口代表と会談 政策提言に丁寧に対応(毎日新聞)
地元応援グルメ花盛り!長島銀メダルお好み焼き登場(スポーツ報知)
スポンサーサイト

「おらがまちに嫁を!」地方の“婚活”最前線 (産経新聞)

【記者は見た!】

 今やすっかり定着した観のある「結婚活動」、いわゆる“婚活”。都会からは、セレブパーティーなど華やかな話も聞こえてくるが、地方ではちょっと事情が違う。地域の未来の大切な担い手でありながら、異性と接する機会の少ない若者たちに出会いの場を提供しようと、自治体や業界団体が積極的に婚活をサポートしているのだ。とはいえ、現実は厳しく、期待するほどの効果を上げられないパーティーも多いようで、主催者側もあの手この手と工夫を凝らす。記者も飛び入り参加して、「おらがまちに嫁を!」と奮闘する地方の婚活事情を探った。(松岡朋枝)

  [フォト]真剣!地方の“婚活”最前線

■「男の魅力アップセミナー」 狙いはバレンタイン

 1月30日午後、栃木県鹿沼市のコミュニティーセンターの会議室。ホワイトボードを取り囲むように、不安そうな表情の18人の男性がいすに腰掛けた。平均年齢33歳。目下、結婚相手募集中の婚活男子たちだ。

 彼らの目的は2週間後の2月14日、バレンタインデーに開かれるカップリングパーティーで女性を射止めること。この日は、主催者側が開いた「男の魅力アップセミナー」に参加したのだ。

 講師を務めるのはイメージコンサルティング会社「SHINBI」(宇都宮市)のちとせさん。スラリとした美人講師の登場に、圧倒されたように静まりかえる会場。やはり話題の“草食系男子”が多いのだろうか。

 セミナーの目的は、ずばり女性に好感を持たれる「見た目」と「立ち居振る舞い」を身につけること。人は中身だというけれど、「初対面の相手の印象は目からの情報が55%。第一印象で悪い印象を持たれると、8回良い印象を与えない限り、挽回できない」とちとせさん。

 この先制攻撃に、男性陣も気後れがちだが、徐々にやる気を見せ始めた。

 まずは、自己紹介。みんなの前であいさつするだけなのだが、これが難しい。

 簡単なように見えるが、ささいな仕草にも、プロは“女性が好感を持たないであろう”というダメ出しポイントをいくつも見つけ出す。

 「お辞儀は一度でOK。話しながら何度もお辞儀するとコメツキバッタみたい!」

 「手は後ろではなく、前で組むか、体の横に!」

 ファッションと身だしなみのチェックに至っては、頭の先からつま先まで。

 「スーツのボタンは全部とめない!」

 「靴下はスーツよりも濃い色。白はもってのほか!」

 「人は先端を見ますから、つめの先や靴のつま先はきれいに!」

 直すばかりではない。女性に好感を持たれるための“奥の手”も伝授された。

 「ピンク色を身につけると女性が親近感を抱きますよ」

 そして、ちとせさんはセミナーの終盤にこう切り出した。

 「女性は自分をよく見せようと目いっぱいおしゃれをしてきます。でも、男性が何の努力もしてなければどうでしょう? 女性は『この人真剣じゃない』と思いますよね」

■ジャージー姿に内輪受け 苦い思い出が…

 実は、カップリングパーティーに参加する男性は、セミナーへの参加が必須というのがパーティーを主催した鹿沼市菊沢地区コミュニティー推進協議会の決めたルール。

 というのも、協議会が昨年開いたカップリングパーティーで苦い経験があったからだ。

 昨年のパーティーは男性29人、女性26人が参加して盛大に行われたが、男性はカジュアルな普段着での参加者が多く、中にはジャージー姿も…。

 フリータイムには、男性ばかりで輪を作り、女性に話しかけないという事態に。それでも何とか4組のカップルが誕生したが、菊沢コミュニティーセンターの田中正雄所長は「パーティーに参加するとはどういうことか、そして女性にどう接するべきなのかということを、男性が分かっていなかった」と話す。

 「今年こそは」の思いで実施したのが、「男の魅力アップセミナー」だったのだ。

 田中所長はセミナー修了後に「服装はジャケット着用のセミフォーマルで。そして女性には積極的に話しかけて」と念を押した。

 男性陣に、ちとせさんと田中所長の言葉が響いたのだろうか。

 35歳という男性会社員は「新しいスーツを買いに行きます」と、パーティーまでの2週間で自分を磨くことを誓い、セミナー会場を後にした。

■まずは出会いから 酪農男子も奮闘

 宇都宮市のイメージコンサルティング会社「SHINBI」は、昨年だけで7件の魅力アップセミナーを開催した。今年に入ってからも、自治体などからのセミナー依頼が舞い込んでいる。床井正之社長は「口コミだけでセミナーの依頼がきている」と、ニーズの高さに驚く。

 今年、新たにセミナーを開いたのが、酪農業界団体「酪農とちぎ農業協同組合青年部」だ。青年部240人のうち、独身者は70人ほどもおり、酪農業の維持のためにも若手の婚活サポートは急務だった。

 平成15年からカップリングパーティーを始め、酪農体験やバーベキューなど、年に1度のペースでイベントを実施するが、結婚までたどり着いたのはたった2組ということ。

 参加者の多くは、酪農業を自営しており、家が職場。当然のことながら、女性との出会いも少なく、家族や仕事仲間以外の女性と接する機会も少ない。

 パーティーの企画などを担当する酪農とちぎ酪農部指導係長の相馬信高さんは「女性とのコミュニケーションが苦手な人も多く、会場でも男性だけで固まってしまう」と困った表情を浮かべる。

 そんな奥手な男性のためにと、今年はボウリング場でのパーティーを企画した。「誰でも簡単に参加できるうえ、初対面でも会話ができる」と期待を込めるが、その前に「女性とのコミュニケーションや第一印象を良くする方法をもう一度考えてもらおう」とセミナーを開くことにした。

 参加した男性からは「勉強になった」と評判は上々。セミナーの効果は2月27日と3月6日のパーティーで試される。

■いよいよ運命の日が! 記者も飛び入りで…

 鹿沼でのセミナーから2週間。ついに決戦の日、バレンタインデーがやってきた。

 会場に入った記者の目に飛び込んできたのは、スーツでパリッと決めた男性陣の姿。なかには、髪を切ってイメージチェンジした人も。

 大半の男性が、ちとせさんのアドバイス通り、ネクタイやシャツ、ハンカチーフなどにピンクを取り入れている。

 見違えるほどの劇的な変化にびっくり。やはり、セミナーの効果は絶大だ。

 まずは、1対1の自己紹介タイム。事前に書いた自己紹介カードをもとに、全員と3分ずつ話をする。男女同数のパーティーのはずだったが、ドタキャンした女性がいたため、男性18人に対し、女性14人。これでは男性が手持ちぶさたになってしまう。

 スタッフに頼まれて、26歳、独身女性の記者が自己紹介タイム限定で、飛び入り参加することになった。

 最初の相手は、セミナー時に取材した団体職員の男性(29)。

 「どうしましょう。何を聞けばいいかわからないです」

 不安そうな表情で窓の外を見つめる男性。隣の席から聞こえてくる会話も、どうやら女性が主導権を握っているようだ。

 大丈夫か、男性陣? なぜか記者も不安が募る。

 トイレ休憩を挟んで、昼食タイム。トイレから戻った女性に感想を聞く。

 「気になる人…どうでしょう。まだわかりません」。女性の返事はあまり芳しくない。

 昼食は、男性3人に対して、女性が2、3人でテーブルを囲む。前回のパーティーで男性ばかりが固まってしまった反省から、スタッフが誘導し、バランスよく席に座らせる。男性は3人1組で、15分ごとにテーブルを移動する。

 ここでは、男性3人は運命共同体。テーブルが盛り上がるか否かは、3人のチームワークにかかってくる。

 テーブルを移動するにつれ、男性陣の息も合い、徐々に会場全体が盛り上がってきた。緊張が伝わってきた自己紹介タイムとは異なり、男性が身ぶり手ぶりを交えて、女性に話しかける。女性の笑い声も聞こえるようになってきた。会場が温まってきた。ホッと胸をなで下ろす田中所長。

 食後のコーヒーは、男性が気になる女性の元に届けることになっている。これも、奥手な男性が意中の女性に話しかけられるようにとの配慮だ。

■「8組!8組できたよ!」 飛び入り記者の結末は?

 3時間半におよぶ、パーティーが終了し、意中の異性の番号を書き込む。いよいよカップル発表だ。

 セミナーからパーティーまで、男性陣の努力と奮闘を見続けてきたスタッフは、緊張した面持ちで集計作業を始めた。わずかな時間だったがパーティーに参加した記者も、かたずをのんで結果を待つ。気が気でない。

 「8組!8組できたよ!」

 田中所長が声を弾ませた。参加した男性の半分近くが女性を射止めたのだ。なんともいえない温かな空気が会場を包む。

 映画のエンディングのようだ。心なしかファンファーレも聞こえてくるような…。うれしいことに、自己紹介後の第1印象チェックで、気になる異性として飛び入り参加だった記者の番号を書いてくれた人がいたとのこと。

 カップル発表が終わり、スタッフの笑顔と拍手に見送られ、参加者が会場を後にする。その中に、自己紹介タイムで「何を聞けばいいか分からない」と困惑顔だった男性を見つけた。フリータイムで巻き返し、見事女性をゲットしていた。

 「優しそうだし、きちんとしている感じがして好感が持てた」。女性は、男性を選んだ理由をこう話した。その言葉に、男性は「うれしい。おしゃれをしてきてよかった」とほおを緩ませた。

 その表情に、記者は、セミナー後にちとせさんが語った言葉を思いだした。

 「セミナーに参加した男性は、素直な優しい人ばかり。ただ、内面のよさを表に出す方法を知らないだけなんですよ」

■10年で未婚率が急増。地方ならではの悩み

 栃木県の30~34歳の男性の未婚率は、平成17年が46・2%。全国平均とほぼ同じだが、10年前の36・6%からは大幅に増えている。

 県も19年、結婚や子育てを推進する「とちぎ未来クラブ」を設立し、本格的な婚活支援に乗り出している。

 未来クラブが開催するカップリングパーティーには、毎回、定員の10倍近い男性の応募がある。確かに、県内の男性は結婚を視野に入れた出会いを求めているようだ。

 未来クラブを運営するとちぎ青少年こども財団本部事務局次長の手塚明彦さんは「県内で働いている男性が、新たな出会いを求めるために県外に出ていくことは難しい。『出会いがない』いう言葉を使うのは男性が多い」と指摘する。地方ならではの悩みではある。

 女性の参加者を確保するため、未来クラブのパーティーは陶芸体験や日帰りでの観光旅行など、「婚活と重くならず、イベントとして気軽に参加してみたいという人も取り込める内容」(手塚さん)になっている。

 自治体や業界団体が婚活サポートに力を入れることについて「行政がそこまでする必要があるのか」「そこまでしないと結婚ができないのか」という意見もあるという。

 しかし「地域の若い男性が結婚し、子供ができれば、地域の活性化につながるのは事実」と手塚さん。地方でも婚活サポートが盛んなわけは、歯止めのかからない地方の衰退が潜んでいる。

 とはいえ、まずはそれぞれの幸せを。そうすれば、おのずと地域の活力につながっていく。考えてみれば、すでに自治体のあの手この手の努力で、奥手だった男性たちも変わりつつある。

【関連:記者は見た!】
怒声飛び交うゲーム賭博店の緊迫手入れ
記者は見た!「耳かきエステ」一斉摘発 仰天サービスの実態は…
【関連:婚活】
古閑、気合の“弾丸婚活”!?「狙わず、待つ」
婚活成功のカギは「オヤ」?! 親同士のお見合いに応募殺到
「私はしない」結婚に淡い希望なし…親の不仲や不倫で興ざめ

<化学物質過敏症>後遺症が初の労災認定 眼球運動障害で(毎日新聞)
長崎知事選、町田市長選にやきもきする民主(産経新聞)
桂小春団治さん 史上初、国連本部で落語公演(毎日新聞)
<訃報>雨宮淳さん72歳=彫刻家、日本彫刻会元理事長(毎日新聞)
将棋 王将戦第4局開幕 先手の羽生が角道を開ける(毎日新聞)

王将戦第4局 久保が勝ち3勝目(産経新聞)

将棋の羽生善治王将(棋聖・名人・王座)に久保利明棋王が挑戦している第59期王将戦七番勝負第4局は、17日午前9時から島根県松江市の「ホテル一畑」で行われ、18日午後5時36分、74手までで後手の久保が勝ち、対戦成績を3勝1敗として初奪取にあと1勝とした。

 第5局は3月10、11の両日、和歌山県白浜町で行われる。

【関連記事】
「タイトル防衛で申告額減らさない!」将棋の矢内女王が確定申告
王将戦第3局 久保が勝ち2勝目
将棋界の遼だ!里見藤花、名人位獲得で2冠
将棋に女子高生名人 里見が「女流」奪取、2人目の10代2冠
王将戦第2局 羽生の勝利で1勝1敗

レセプト電子化対応の計画策定へ―支払基金が事業指針(医療介護CBニュース)
<ユキヒョウ>世界最高齢、パトラ死ぬ…名古屋・東山動物園(毎日新聞)
自民が審議拒否の方針、小沢氏国会招致求め(読売新聞)
“無申告”首相「よい国のためぜひ納税を」 確定申告16日にスタート (産経新聞)
<非出会い系>被害が前年比4割増 規制強化が影響か(毎日新聞)

日本にマイナスではない=米利上げで円安進行-菅財務相(時事通信)

 菅直人副総理兼財務相は19日の閣議後会見で、米連邦準備制度理事会(FRB)が公定歩合の引き上げを決めたことについて、「結果として、円安になっていることもあり、日本経済にとってマイナスとは思っていない」と述べ、冷静に見守る考えを示した。FRBの決定を受け、東京外国為替市場では円安・ドル高が進み、1ドル=91円台後半で取引された。 

【関連ニュース】
【特集】「陸山会」土地購入事件~「小沢氏、幹事長を辞任すべき」72.5%~
「大政翼賛会」は続かない~民主・渡部元衆院副議長インタビュー~
自民の歴史的役割終わった~自民・舛添要一前厚生労働相インタビュー~
ポスト鳩山を狙う"ラグビーボール"原口総務相
勃発した「藤井一派」vs「アンチ財務省」の暗闘~経産省と組んだ菅副総理~

<銃弾?入り封筒>東京地検に届く 小沢氏の捜査に抗議か(毎日新聞)
投資会社社長に有罪=ペイントハウス事件-東京地裁(時事通信)
JR北海道 新幹線に貨物車丸ごと搭載…研究車両公開(毎日新聞)
雪 関東甲信で降雪 都心でも積雪(毎日新聞)
<将棋>久保の封じ手は8六歩 羽生は強気 王将戦第4局(毎日新聞)

【新・関西笑談】ワイナリーのジャンヌ・ダルク(1)(産経新聞)

 □ワイン醸造士・渡辺佳津子さん

 ■神戸らしさ追及した新ワイン こだわって作りました。

 記憶に残る香りと味を作りたい-。神戸ワインの製造元、神戸みのりの公社(神戸市西区)で醸造を担当する渡辺佳津子(かづこ)さんは、本場フランスで超難関とされるワイン醸造の国家資格を取得。かげりを見せる“神戸ブランド”の救世主として周囲の期待を一身に背負う。帰国後、手がけた新シリーズが今月末に発売。ボトルやラベルにもこだわった作品のでき映えに、十分な手応えを感じている。(聞き手 安東義隆)

 --きょうは新しいワインをお持ちいただいたそうで

 渡辺 はい、2008年に(フランスから)帰国後に仕込んだワインです。「ベネティックシオン」という名の新シリーズで、ずっと私の中で温めてきたものです。

 --ボトルもラベルも変わってますね。相当こだわりがありそうです

 渡辺 ええ、こだわって、こだわって作りました。メッセージ性の高いワインを作りたいと思い、ボトルをブルーにしました。神戸は港町なので、海をイメージさせる、さわやかなブルーにしました。

 --ラベルの方は

 渡辺 せっかくのボトルの色を殺さないよう、トレーシングペーパーのような半透明素材にしました。下絵を印刷したビニール状の紙の上に、ざらついた紙を張り合わせ、さらに箔押したもので、ラベル屋さんに特注しました。新素材なのでうちの工場の機械でうまく張れず、何度も作り直してもらいました。

 --デザインは

 渡辺 絵本作家の、ちばみなこさんにお願いしました。昨秋に発売した「みのり」シリーズからのお付き合いです。1月に発売したブランデーでは“神戸発祥”のジャズをイメージしたデザインを考えてもらいました。今回は、ラベルの紙質に合わせて何度も試作してもらいました。

 --ワイン自体、今までの商品とは味や作り方も違うのですか

 渡辺 ええ。リースリングで仕込んだ白ワインで、リースリングを使ったものは過去にも作っているんですが…。

 --リースリングとは、白ワイン用としてブドウの代表品種ですよね

 渡辺ええ。今までのワインより、もっと神戸らしい味が出るように、スタッフと一緒に考えて作りました。さんさんと降り注ぐ太陽とブドウ畑にちなんで、名前をベネティックシオンとしました。フランス語で「天の恵みへの感謝」という意味で、そんな思いをこめて作りました。

 --いつごろ発売されるのですか

 渡辺 2月末には発売されます。

 --一般のお店で買えるのですか

 渡辺 ええ、近畿一円で買えるはずです。

 --インターネットの通信販売でも買えますか

 渡辺 はい。

 --全国で、神戸ワインの新しい魅力を知ってもらいたいですね

 渡辺 ぜひ、お願いします!

                   ◇

【プロフィル】渡辺佳津子

 わたなべ・かづこ 埼玉県出身。平成10年、東京農大醸造学科卒業、神戸みのりの公社に入社。16年に同公社を休職し渡仏、語学研修を経てブルゴーニュ大に入学。同大卒業、フランス国家認定醸造士の資格を取得し、20年に帰国、同公社に復職。34歳。

首相動静(2月16日)(時事通信)
元・打点王の石井氏、自民秋田県連が参院選擁立へ(読売新聞)
薬局駐車場、5、6人はねる=女性運転の乗用車-広島・福山市(時事通信)
<長岡京>よろいの部品、内裏跡から出土(毎日新聞)
雑記帳 “裏”もあります 京都の消防署出張指導メニュー(毎日新聞)

<振り込め詐欺>1月の件数、被害総額とも最少に(毎日新聞)

 警察庁は16日、1月の振り込め詐欺の認知件数が394件(前月比170件減)、被害総額が4億6851万円(同約3億円減)となり、いずれも統計を取り始めた04年7月以降で最少だったと発表した。昨年1月に比べると被害総額は52.4%も減少し、これまで最少だった昨年8月の5億5120万円を下回った。同庁は「年初は毎年減る傾向があり、引き続き対策を強化する」としている。

 発表によると、首都圏と愛知県で被害が多く、息子などを装うオレオレ詐欺が約2億6300万円で全体の56%を占めた。【長野宏美】

【関連ニュース】
詐欺:預保機構や財務省との関係装う事件相次ぐ
振り込め詐欺:日中混成グループが暗躍 警官名名乗り
振り込め詐欺:2グループ15人、未遂容疑で逮捕
振り込め詐欺:09年の被害、過去最少 それでも月8億円
警察署長 “第二の人生”はボランティア歌手

【静かな有事】第3部 逆転の発想(2)減る支え手…「助け合い」知恵比べ(産経新聞)
トラックが追突、パトカー炎上し警察官重傷 岡山の山陽道(産経新聞)
「公邸の浴室改修」…実は寝室改装(産経新聞)
宿泊場所1万7000人分提供=年末年始の困窮者対策実績-政府(時事通信)
上野動物園 パンダ復活で街も復活…人気回復の切り札に(毎日新聞)

【党首討論】「4年間、消費税増税はしない」鳩山首相(産経新聞)

 鳩山由紀夫首相は17日の党首討論で、消費税率引き上げについて「政権を担当する4年間は増税しないと言ってきた。それを変えるつもりは毛頭ない」と述べた。

【関連記事】
税制改革案も参院選公約に 自民・石破氏が表明
原口総務相「消費税ありきの議論に立たず」 経済対策を優先
菅財務相、消費税論議の封印を改めて否定
国民との約束か財政再建か、政権迷走「来月にも消費税論議」首相は牽制
消費税4年凍結を改めて強調 鳩山首相、前のめり論議に歯止め

桜の開花日 予想ばらばら 民間3機関(毎日新聞)
火の回りの早さを確認 老人施設火災で群馬県警(産経新聞)
放火罪の被告に無罪…大阪・西成の3人死亡火災(読売新聞)
元・打点王の石井氏、自民秋田県連が参院選擁立へ(読売新聞)
<雑記帳>“裏”もあります 京都の消防署出張指導メニュー(毎日新聞)

東京地検に銃弾? 届く=小沢氏不起訴に抗議-脅迫容疑で捜査・警視庁(時事通信)

 東京・霞が関の東京地検に、銃弾とみられるものが送り付けられたことが17日、警視庁丸の内署への取材で分かった。民主党の小沢一郎幹事長を不起訴処分にしたことへの抗議の手紙とともに封筒に入っており、同署が脅迫事件として捜査している。
 同署によると、封筒は12日に開封され、雷管を抜いた銃弾のようなものが1個入っていた。手紙には「小沢一郎をどうして起訴しなかった。次は本物を送るぞ」という趣旨の文章が書かれていたという。 

【関連ニュース】
【特集】「陸山会」土地購入事件~「小沢氏、幹事長を辞任すべき」72.5%~
「大政翼賛会」は続かない~民主・渡部元衆院副議長インタビュー~
自民の歴史的役割終わった~自民・舛添要一前厚生労働相インタビュー~
ポスト鳩山を狙う"ラグビーボール"原口総務相
勃発した「藤井一派」vs「アンチ財務省」の暗闘~経産省と組んだ菅副総理~

将棋 17日から王将戦・第4局(毎日新聞)
不明男性強殺容疑で5人再逮捕=住宅代支払いでトラブル-千葉県警(時事通信)
刑務官殴りけが負わす=30代受刑者を書類送検-北海道・帯広(時事通信)
保険外併用療養など「早急な結論は危険」―枝野行政刷新相(医療介護CBニュース)
実質年3.46%の高い伸び=昨年10~12月期GDPの民間予測(時事通信)

<岐阜県>職員の新規採用凍結を撤回…知事が組合に伝える(毎日新聞)

 岐阜県の古田肇知事が11年度から2~3年間、県職員(一般行政職)の新規採用凍結を表明していた問題で、県職員組合に対し、古田知事が採用凍結を撤回する意向を伝えていたことが15日分かった。

 同組合によると、県と組合との団体交渉が12日にあり、出席した西藤公司副知事から「知事が凍結方針を撤回することを決断した」と伝えられたという。県職員組合の内記淳司・中央執行委員長は「雇用情勢が悪化する中、県が採用をやめるのは地域への影響が大きく、知事の判断を評価したい」と話した。

 古田知事は09年10月「約4500人いる知事部局の一般行政職員を3年で4000人程度まで削減したい」として、病院職員や警察官を除く一般行政職の採用を見送る意向を表明していた。

 県人事課によると、一般行政職の新規採用者は09年度採用は86人、08年度採用は78人、07年度採用は66人。11年度以降、どの程度の規模の採用になるかは不明。【山田尚弘】

【関連ニュース】
岐阜ヘリ墜落:知事が事故当夜に宴席 女性幹部との懇親会
第82回センバツ高校野球:大垣日大に吉報 知事・大垣市長、ナインにエール /岐阜
笠松競馬:ネット馬券など議題に 改善策話し合う--推進協第1回会合 /岐阜
高山の防災ヘリ墜落:当日の酒宴、知事「会合は公務」 /岐阜
東海3県1市知事市長会議:次世代カー開発など連携して--三重・伊賀 /岐阜

救急・産科などに手厚く、診療報酬改定を答申(読売新聞)
横手かまくら、「すそ広」スタイルも再現(読売新聞)
<ニイウスコー>循環取引に約30社介在 不正隠ぺい狙う?(毎日新聞)
<核密約調査>岡田外相「3月に結果」(毎日新聞)
支持率低下、謙虚に受け止める=平野官房長官(時事通信)

ひこにゃんに全国のファンからバレンタインチョコ(産経新聞)

 バレンタインの14日、滋賀県彦根市の人気キャラクター「ひこにゃん」に全国のファンからチョコレートなど計224個が届いた。

 昨年の186個を上回り過去最多。この日もひこにゃんが登場する彦根城などでは約1500人のファンが集まり、直接チョコを手渡した。

 28の都道府県から届き、ひこにゃんの絵を描いた手作りチョコも。なかには「虫歯にならないで」と歯ブラシを添えられたものまであった。

【関連記事】
ゆるキャラ海外デビュー 香港のパレードで
せんとくんに蓮花ちゃんからチョコケーキ
「返事は待ってにゃん」滋賀・彦根のひこにゃんに年賀状4600通
非常食持つゆるキャラ…「さばトラななちゃん」小浜市が公認
全国のゆるキャラ大集合 みうらじゅんさんも参加

「つぶやきは秘書のやったことです」 81歳「ハマコー」ツイッター大人気(J-CASTニュース)
NHK評価委員会が指標作成(産経新聞)
<覚せい剤>病院事務部長を使用容疑で逮捕 神奈川県警(毎日新聞)
中華まんに覚せい剤隠し密輸=台湾人の女を逮捕-成田空港(時事通信)
「日本複合医療施設」が破産手続き開始―都内で医療モールを運営(医療介護CBニュース)

<松坂牛の器>余ったヒノキで高級感アップ 三重県が開発へ(毎日新聞)

 スーパーの店頭で商品容器として使われている発泡スチレンシート(PSP)に代わる環境素材として、三重県が10年度、製材過程で出る端材で木質トレーを作る研究に乗り出す。高級感を売り物に、スーパーなどで県のブランド「松阪牛」などの容器として活用してもらおうという試み。当初予算に研究費1350万円を計上する。【田中功一】

 研究開発を行うのは県林業研究所(津市)と県工業研究所(同)など。県産ヒノキやスギを柱などに加工した際に発生する端材を厚さ0.6ミリ以下に削ってプレス機にかけ、トレーに成型する。県林業研究所は耐熱・耐水・安全性を確保できる形状などを研究、県工業研究所がデザインを担う。

 10月ごろまでに試作品を作製。県内を中心にスーパーを展開するマックスバリュ中部(同県松阪市)の協力で、実際に店頭で食品容器として使って客の反応を調べ、実用化と大量生産に結びつける。

 県によると、原木価格はピークの80年ごろに比べ約4分の1になっており、採算が合わないため間伐材の92%は搬出されず、山に放置されたままになっている。製品化に成功すれば、こうした間伐材も活用の道が開け、県環境森林部は「無駄がなくなり、緑の循環にもつながる」と期待している。

<お灯まつり>山から滝のように流れる炎 和歌山県新宮市で(毎日新聞)
<前原国交相>「秘書3人起訴の事実は重い」(毎日新聞)
<人権活動家>上海に到着、入国許可される(毎日新聞)
ネット経由の買い物代行が人気 最新ファッション・北欧家具を気軽に(産経新聞)
石川議員、午後に離党届(時事通信)

【元厚生次官ら連続殺傷 最終弁論(中)】「極悪非道な『ふり』をしているだけ」 弁護人、人間性強調(産経新聞)

 (13:50~14:10)

 《小泉毅被告(48)の弁護人が、最終弁論書の読み上げを続けている。弁護人はこれまで、小泉被告が犯行当時、心神喪失や心神耗弱に該当するとの主張を繰り広げてきた。続いて小泉被告に襲われて重傷を負った、元厚生次官の吉原健二さんの妻、靖子さんについて触れていく》

 弁護人「被告人は、吉原さん方に侵入し、妻の靖子さんの胸を突き刺しましたが、遂行を中断しています。中止未遂が成立すると考えています」

 《「中止未遂」とは、犯人の意思で犯行を中止することで、刑法では、減刑または刑が免除されることになっている。検察側の主張では、小泉被告に襲撃された靖子さんは、いったん尻もちをついた後、立ち上がって逃げ、追いかけて刺そうとする小泉被告から逃れたとされる。弁護人は、この主張を否定し、小泉被告が自分の意思で犯行を中断したと主張した》

 弁護人「靖子さんが尻もちをついたことに争いはありません。被告は、その時間は3、4分と言っています…。見知らぬ男に胸を刺され、尻もちをついたとき、間髪入れずに体勢を立て直すとは、にわかには信じられません…。被告人の(3、4分という)認識の方が、客観的裏付けがあります」

 《続いて、靖子さんが命ごいをした状況について触れる》

 弁護人「被告人にとって予想外のことが起こりました。靖子さんは『すいません、ごめんなさい』などと命ごいをしたのです。被告人には『プライドの高い元厚生次官の妻が命ごいをするはずはない、家政婦ではないか』という疑念が生じ、『何としても殺害をやり遂げたい』と思う一方で『許してやろうか』とも思いました…。被告の中では、『予定通り殺せ』という意思と、『助けよう』という意思がぶつかりあい、混乱したといえます」

 「検察官は『被告人が靖子さんを追いかけた』と言いますが、靖子さんは、そのことを認識していません。その時、被告人は元次官が屋内にいるのかに関心を持っていたのであり、追いかけたわけではありません…」

 「以上のことから、『中止未遂』が成立すると考えます。仮に成立しないとしても、命ごいを前にしたためらいは、被告に人としての心情が存在することを示しており、死刑回避の要素になります」

 《ここで、弁護人は一息ついた。次は「自首の評価」についての主張だ。小泉被告は事件発覚後、自ら警視庁に出頭している》

 弁護人「被告人が出頭した時点で、一連の事件について、被告人が犯人であるという証拠はなく、目撃者もいませんでした。出頭しなければ、検挙に至らなかった可能性が極めて高かったのです」

 「被告人は出頭の際、凶器などをすべて持参し、その後の聴取に対しても、隠すことなく行為のすべてを話しています。自首により、犯行の全容が容易かつ短期間に判明しているのです…。本件では、自首による裁量的減刑がなされるのが相当と考えます」

 《小泉被告は、両手のひらを太ももの上で組んで、黙って弁護人の読み上げを聞いている》

 弁護人「最後に、被告が人間性を失っていない、ということです」

 《弁護人は、小泉被告が犬好きであることや、公判でみせた人間性をうかがわせる言動を再現することで、情状を訴えていく》

 《小泉被告は、騒音トラブルで建設会社の社長宅にクレームをつけに行った際、犬の名前入りの表札を見つけ「犬をかわいがる人は悪い人ではない」と思ったという。また、公判でも、被害者の靖子さんも犬好きであると聞かされ、「今は考えないようにしている」と答えている。弁護人は、そうした証言を振り返りながら、小泉被告の中にある“良心”を裁判官らに印象付けようとしていく》

 弁護人「被告人は、血の通った人間性を豊かに持っています。それが外に出ないよう、無理に押し込めている。かたくなで切ない姿勢が見て取れます…」

 《続いて弁護人は、被告人質問で、愛犬チロについて問われた際、小泉被告がみせた言動を振り返った。小泉被告は公判でチロの話をした際、言葉を詰まらせたり、自分で自分のほおをたたいたり、大きく動揺している》

 弁護人「このときの被告の心情は、極めて純粋だったことは、供述態度から明らかです。実は、被告の内面は、切れば血がほとばしるほど熱いものであり、それが外に出ないよう、押し込めているのです…」

 《公判の様子を詳細に再現する弁護人。小泉被告は黙って聞いているが、心なしか耳が赤く染まっているようにも見える》

 弁護人「極悪非道な犯行といいますが、被告人は無理をして、極悪非道なふりをしている、というのが正確です。その弱さは、靖子さんの命ごいを前にして、あらわになっています」

 =(下)に続く

【関連記事】
元厚生次官ら連続殺傷 最終弁論(上)被告は心神喪失か耗弱 弁護人、検察側鑑定を厳しく批判
元厚生次官ら連続殺傷事件 きょう結審
元厚生次官ら連続殺傷 論告要旨(下)「極悪非道で一分の同情の余地もない」
元厚生次官ら連続殺傷 論告要旨(上) 「残忍極まりない凶悪な犯行」
元厚生次官ら連続殺傷 「マモノとは何か」とただす裁判官 被告は「あだ討ちだった」

街中で人相ピタリ 5年逃走の男逮捕(産経新聞)
「池子」一部返還 市長、国と交渉へ(産経新聞)
鳩山首相「小沢幹事長は説明責任を果たした」 陸山会の政治資金規正法違反事件で(産経新聞)
将棋 渡辺竜王が初のA級入り 名人戦順位戦(毎日新聞)
男子高校生、改札口で背中刺される=中年男に突然-徳島(時事通信)

首相動静(2月7日)(時事通信)

 午前10時現在、公邸。朝の来客なし。(了)

首里城花まつり 9万鉢の“春”に包まれ 那覇(毎日新聞)
<朝青龍関>「残念」愛知・蟹江の高砂部屋宿舎(毎日新聞)
すり鉢に睡眠剤、2遺体と一致=実家に送付、押収-木嶋容疑者・埼玉不審死(時事通信)
外国人参政権「安全保障上の議論ある」 首相、問題点指摘(産経新聞)
参院過半数で社民の心理的影響を注視-自民・大島幹事長(産経新聞)

倒れた妻、12歳の息子と介護…保険制度の歪み訴え 松本方哉さん(産経新聞)

 湾岸戦争、同時多発テロ、イラク戦争などを報じ、米国に詳しい国際派ジャーナリストとして知られるフジテレビキャスター、松本方哉さんがテレビ画面から姿を消した。夫人が46歳の若さでくも膜下出血で倒れ、1年後にさらなる大病に襲われたため自宅で介護している。こうした一連の出来事を手記『突然、妻が倒れたら』(新潮社)にまとめた。(牛田久美)

 アンカーを務めてきた番組「ニュースJAPAN」では、スタッフや視聴者には妻が倒れた詳細をあれから2年、一切語りませんでした。毎夜、世界各地のニュースを速報するプロとして、画面の裏の状況を引きずらない方がよいと考えたからです。手記では夕方、自宅で番組の下準備をする場面から書きました。そこに登場し、これまで協力してくれたスタッフも、突然、妻が倒れた私が仕事の裏でどんな生活を送ってきたのか詳細を初めて知った、と驚く慌ただしさでした。

 突然の発病、緊急手術、まったく反応がない「グレード5」からの生還、再手術…。息子は小学校を、私は仕事を休まざるを得なくなりました。ただ、当時10歳の息子が「パパ、ママは大丈夫だよ」と、魔法のような言葉をかけてくれたことを思い起こしながら書きつづる中で、今を闘う戦力を得られたように思います。

                   ◇

 くも膜下の介護後、いったん番組に復帰した平成20年は米大統領選の報道で、介護も仕事も頑張る綱渡りの1年間でした。明らかにモノを見る目が変わり、C型肝炎の報道も身の入り方が違う。「事象の中に人間がいる。人間を見なくてはだめだ」という原点を思いだしました。

 そんな折、妻はさらに大病を患いました。懸命に薬の副作用に耐える姿を見るのは苦しい。いろいろ考える中、私は病の妻をきちんと見ていたのか、改めて自問しました。基本は家族、これは本質です。妻を救い出し、もう一度元気にしたいと痛切に願い、昨年に番組を離れ、今にいたっています。

 身内で介護できるのは私と息子の2人だけ。息子は12歳としては易しくない道を歩いています。介護のためにクラブ活動もしていません。妻にだけでなく子供にももっと目配りをと反省しています。ただ、先日の冬休み明けの始業式の前夜も「休みに2人で分け合ってきた妻の見守りを、また明日から私1人でするのだ」と思うと、緊張からか朝まで眠れませんでした。

                   ◇

 現在は介護の合間に、医療、介護、妻の病のことを学ぼうと、複数の医療論文のサイトに登録して内外の論文を読みふけり、情報を収集して勉強する日々です。ジャーナリストとしては、医療や介護と世の中の橋渡しをする役に立ちたいと思っています。

 稼ぎ手の男性が倒れると給与面などで救済されますが、女性が倒れると、夫が介護をしつつ働くのは至難の業だということにも気付きました。現在の介護保険制度はいびつだと思っています。例えば、同居者がいるとヘルパーが食事を作ることは認められないの一点張りです。重い障害を負った妻を介護しながら、なぜ夫が3度の食事を作り、洗濯、掃除をし、ばりばり働けると思うのか不思議でなりません。介護される人たちや家族への繊細な感情が欠けています。

 実態を政策立案者に知ってほしい。全国で同じ思いをしている人にはエールを送りたい。皆さんの介護体験を聞かせてほしい。そして妻と息子には感謝の気持ちを示したいと、起こったことを包み隠さずこの本に書きました。

 沖縄・米軍基地報道に接するたび(今、現場にいたならと)、取材対象だった日米の政府高官の顔が浮かびます。介護と子育てと将来の生活と、今はどちらを向いても厳しい状況ですが、息子の成長を見守る楽しみを妻と分かち合う喜びを大切に、一日一日を積み重ねています。

 ■松本方哉(まつもと・まさや) 昭和31年、東京都生まれ。昭和55年、フジテレビ入社。報道局記者として官邸、防衛庁(当時)、ワシントン特派員などを担当。湾岸戦争、同時多発テロ、アフガン戦争、イラク戦争で情報デスクを務めた。平成15年秋から「ニュースJAPAN」キャスターに。専門は日米関係、安全保障。

【関連記事】
松本方哉キャスター、3度目の介護休業
「もっと手際良く」長妻厚生労働相が在宅介護を体験
■写真でみる■ 画期的な日本製品「あいパッド」って何?
夫の減給に我が更年期 笑い飛ばしちゃえ!!
病院に「行かない」高齢者の心を動かすには? 子供の「情」や権威を使う

「誇り持って任務遂行」 ハイチPKO、陸自宇都宮駐屯地から先遣隊(産経新聞)
<SL>「重連運転」ファン魅了 北海道釧路湿原(毎日新聞)
ひき逃げ 車が歩道に突っ込み3人死亡 車の男女4人逃走(毎日新聞)
広島高裁長官に寺田逸郎氏=最高裁(時事通信)
【中医協】療養入基料、看護配置と重症度で2段階に(医療介護CBニュース)

<お灯まつり>山から滝のように流れる炎 和歌山県新宮市で(毎日新聞)

 勇壮な火祭り「お灯(とう)まつり」が6日夜、和歌山県新宮市の神倉神社であり、山上から駆け下りる2461人の男たちがかざしたたいまつの炎が滝のように流れ、夜空を染め上げた。

 世界遺産・熊野速玉大社の摂社、神倉神社に約1400年前から伝わる女人禁制の神事で、「熊野年代記」によると、日本最古の火祭り。「上り子」と呼ぶ祈願者が、白装束にわらじばき、腰に荒縄を巻いたいでたちで、ご神体「ごとびき岩」のある神倉山上に集結。神火から火を移したたいまつを持ち、山門の開門を待った。

 午後8時に山門が開くと、上り子たちは一斉に走り出し、538段の急な石段を飛ぶように下った。市街地からは、観光客らが闇に連なる炎の帯に歓声をあげた。【神門稔】

【関連ニュース】
海と山の恵を味わう旅:楯ケ崎を楽しむツアー参加、募集--今月21日実施 /三重
南紀勝浦温泉:非日常の体験を 使節団が支局訪問 3月に町並み博覧会 /和歌山
コウヤハリスゲ:高野山で新発見の新種、きょうから自然博で展示--海南 /和歌山
九度山世界遺産マラソン大会:小学生から一般まで、町石道またぎ健脚競う /和歌山
那智の滝:今冬初めての凍結、氷の花咲く--那智勝浦 /和歌山

鉄鋼、造船重機が要求提出=定昇確保焦点-10年春闘本格化(時事通信)
ストーカー容疑のノエビア・大倉副社長退任(読売新聞)
パソコンから大出さんのメール消去 木嶋容疑者、証拠隠滅か 結婚詐欺・連続不審死(産経新聞)
ガールズバー経営者を逮捕、中学生大麻所持事件 兵庫県警(産経新聞)
政務三役・副幹チームを検討=政策関与の強化狙う-民主(時事通信)

<山本病院>男性の容体急変時に理事長が外出、飲酒(毎日新聞)

 奈良県大和郡山市の医療法人雄山会「山本病院」で肝臓手術を受けた男性患者(当時51歳)が死亡した事件で、業務上過失致死容疑で再逮捕された理事長で医師の山本文夫容疑者(52)が、男性の容体が急変した際に病院を出て飲酒していたことが病院関係者への取材で分かった。山本容疑者は執刀医と麻酔医を兼務していたが、連絡も取れなかったという。県警は、山本容疑者が適切な処置を怠ったことが死亡につながった可能性があるとみて調べている。

 山本容疑者と助手を務めた医師の塚本泰彦容疑者(54)は06年6月16日午前10時10分ごろから手術を開始。腫瘍(しゅよう)を摘出する際に肝静脈を損傷し、大量出血させた。病院関係者によると、山本容疑者は傷口を縫合した段階で手術室を出て近くの店に飲みに行ったという。

 しかし、男性は出血が止まらず、容体が急激に悪化。午後1時半ごろから、塚本容疑者と看護師が止血したり、赤十字血液センターから急きょ血液を取り寄せて輸血したが、心肺停止状態になった。

 塚本容疑者は男性を病室に移し、看護師や検査技師と約2時間にわたり心臓マッサージを続けたが、午後3時39分に死亡が確認された。この間、看護師が山本容疑者に電話で連絡しようとしたがつながらず、夕方に戻って来たという。

 当時病院に勤務していた関係者は「手術しておきながら、患者さんを診ないで飲みに行ったのは、医師としてあるべき態度じゃない」と話す。両容疑者は、男性の死因を「急性心筋梗塞(こうそく)」とし、医師法に基づく「異状死」の警察への届け出もしていなかった。

 山本容疑者の行動について、捜査関係者は「容体が安定するまではいないといけないのに出ていった。責任を果たしていない」と指摘している。【上野宏人、高瀬浩平、大森治幸】

【関連ニュース】
山本病院事件:不要ながん治療や検査繰り返す 死亡患者に
奈良診療報酬詐欺:山本被告と医師逮捕、患者出血死関連で
山本病院:「肝臓がん、もうかる」理事長、手術持ちかけ
奈良・山本病院の業過致死:患者死亡直前、不要ながん治療 診療報酬目的か

「マネ辞任幕引き」「解雇で訴訟」 朝青龍事件乱れ飛ぶ怪情報(J-CASTニュース)
<冥王星>赤や黄などまだら模様に NASAが画像公開(毎日新聞)
海自掃海隊群、伊予沖で大規模機雷戦訓練(産経新聞)
「朝青龍引退に異議あり」 三木谷、ホリエモン、杏野はるな…(J-CASTニュース)
<子ども手当>首相「公約通りに」満額支給 衆院本会議答弁(毎日新聞)

<平野官房長官>小沢氏不起訴「良かった」(毎日新聞)

 平野博文官房長官は5日午前の記者会見で、民主党の小沢一郎幹事長が資金管理団体の土地購入を巡る事件で不起訴処分となったことについて「不起訴になって良かった」と述べた。その上で「同志として、民主党に所属する議員として、それは良かった」とも話し、官房長官の職務を離れた立場での感想であることを強調した。

 また、小沢氏の元秘書の石川知裕衆院議員が政治資金規正法違反(虚偽記載)で起訴されたことについて平野氏は「政府の立場でなく与党の議員、同志の立場で申し上げると、起訴されたことは極めて残念だ」と語った。

 一方、鳩山由紀夫首相は5日朝、小沢氏が不起訴となったことに関し、首相公邸前で記者団に「このような判断が下された以上、できるだけ早いうちに(小沢氏に)会いたいと思う。まだ日程的には決まっていない」と述べ、近く小沢氏と会談する意向を示した。【横田愛】

【関連ニュース】
公共工事個所付け:民主が通知後回し 社民・国民新が抗議
普天間移設:照屋議員ら平野官房長官に抗議 斟酌発言で
普天間移設:官房長官「5月末の地元合意にこだわらず」
名護市長選:「斟酌の理由ない」の官房長官発言に地元反発
平野官房長官:現行案除外せず 名護市長選の結果に

アカデミー賞候補に「アバター」など10本(産経新聞)
<田村参院議員>民主入りへ 昨年、自民離党 小沢氏と会談(毎日新聞)
<前原国交相>「秘書3人起訴の事実は重い」(毎日新聞)
明石歩道橋事故で“検察官役”に3弁護士を選任 神戸地裁(産経新聞)
会社員への結婚詐欺で起訴=木嶋容疑者、470万円詐取-連続不審死(時事通信)

<地震>沖縄・八重山で震度3 津波注意報(毎日新聞)

 7日午後3時10分ごろ、沖縄県の八重山地方で震度3を観測する地震があった。気象庁によると、震源地は同県・石垣島の南約110キロ付近で、震源の深さは約10キロ、地震の規模を表すマグニチュードは6.6と推定される。

 この地震で気象庁は同日午後3時13分、宮古島・八重山地方一帯に津波注意報を出した。予想される津波は高いところで0.5メートル程度。

【関連ニュース】
地震:宮城県南部で震度4 午後1時29分
地震:宮城・大崎で震度4=30日午前1時43分
地震:鹿児島で震度4=午後4時15分ごろ
地震:千葉で震度2=午後10時10分ごろ
地震:青森県で震度4=午後4時19分ごろ

「落ちない」合格祈願しおり=札幌市〔地域〕(時事通信)
<節分>「福は内、福は内」成田山新勝寺 朝青龍は欠席(毎日新聞)
普天間移設、最後は国の責任で=岡田外相(時事通信)
<名古屋地裁>裁判員が守秘義務違反 会見で評議内容明かす(毎日新聞)
初の介護食「パン」を開発=アンデルセングループ(時事通信)

あれは「戦場」そのものだった 加藤被告は硬い表情のまま(産経新聞)

【法廷ライブ 秋葉原17人殺傷 第2回】(12)

 《秋葉原無差別殺傷事件の現場を目撃した証人の男性に対する検察官の質問が続く。証人は、被害者を助けるため、救命のAED(自動体外式除細動器)を探したことなどを証言した》

 証人「私はAEDを探しましたが、どこにあるのかも分からない。どうすればいいのかも分からなくなってしまいました。それで、現場の状況をそのままにしておけないと思い、5番の方のところへ戻っていきました」

 《「5番」とは、被害者の1人で、亡くなった松井満さん=当時(33)=とみられる。公判中に示された事件現場地図で、立っていた場所を「5」のマークをつけて説明したため、便宜上、「5番」と呼ばれている》

 検察官「誰か倒れていましたか?」

 証人「人が…倒れていました。倒れていた方をお店の人が介護して、『がんばれ』と声をかけていました。でも、倒れている人は、声を発しない状態でした」

 検察官「あなたが見た光景は、どのようなものでしたか?」

 証人「実際に行ったことはありませんし、写真や映像でしか見たことがありませんが、あれは『戦場』そのものでした」

 《ときおり声を震わせながら証言を続ける証人。加藤被告は表情を変えず、手元に目をやりながら、何か書いている》

 検察官「結局、あなたが事件の状況(の全体像)を把握したのはいつのことですか」

 証人「この事件が大きかったというのが分かったのは、家族が上野駅でもらってきた新聞の号外をみてからです。5番の方が亡くなったのは、後から聞きました」

 検察官「たくさんの方が亡くなったことを知り、どう思いましたか」

 証人「周りにあれだけの人がいて、なぜこんなに犠牲者が出たのか…。もう少し勇気を持って、犯人を取り押さえられれば、後の人も助かったかもしれない。ずっとそう思っています」

 検察官「犯人がどうこうではなく、被害者を救えなかったあなたが自責にかられたということですか」

 証人「正直、それがあって夜も眠れなくなって…。仕事の途中に取り乱したことがありました」

 検察官「職場や家族への影響もあったのですか」

 証人「結局、1人も助けてあげられなかった。突然思いだして、仕事も手につかず、悔しい気持ちになることもありました」

 検察官「事件があった日から、現場に行ったことはありますか」

 証人「実は、今日…。事件があったあの時以来、行ってなかったのですが…」

 《感極まった証人の男性の声が詰まる》

 証人「すみません…。今日、現場に行って、おわびをしてきました」

 検察官「現場には花が供えられていましたよね。それを見て、どう思いましたか」

 証人「どうしてあんなことが、ここで起こらなければならなかったのか。みんなで協力して、1人の人間を取り押さえられなかったのか。犠牲者を救えなかったと思いました」

 検察官「あなたは、何度も警察署で事情聴取に応じ、今日も法廷で協力していただきました。それは、どういう思いからなのですか」

 証人「もう少し、その場にいた自分が何かできなかったのか。1人でも2人でも救えたんじゃないのか、とずっと思っていました。だから、今日は最後の使命なのかな、と思ってきました」

 《ここで、検察官は改めて被害者の確認をするため、現場の状況を写した写真を男性に示す。ほぼ同時に、法廷の両側に設置された大型モニターにも一瞬、画像が映し出される。しかし、別の検察官が慌てて「あー!ダメダメ!」と声をあげ、画像はすぐに消えた。被害者がモニターに映し出されるのを避けようとしたのだろうか》

 検察官「ここに座り込んでいる男性。この方は、あなたがガードマンと思いこんでいた警察官の方ですね」

 証人「はい」

 検察官「ここにしゃがみ込んでいる人がいます。これが5番の方ですね。ここには、あなたも写ってますね。背中を向けている」

 証人「はい。そうですね…」

 《背を丸め、写真をのぞき込む証人の男性。被害者の加藤被告は一瞬、男性に目を向けたが、すぐに手元に視線を落とし、メモをみつめていた》

【関連記事】
(1)再現される事件当時の進行経路… モニター見つめる加藤被告 秋葉原殺傷第2回ライブ
(2)「白っぽい上着の男に注目してください」再現される被告の行動 秋葉原17人殺傷第2回ライブ
(3)「あなたの所有物ですね」「はい」… 凶器のナイフ示され、うなずく被告 秋葉原17人殺傷第2回ライブ
(4)「背中を刺された。息苦しい」…被害者の“声”にも被告は無表情 秋葉原17人殺傷第2回ライブ
(5)「みんな死んでしまえ」「目標は100人」… 読み上げられる掲示板の書き込み 秋葉原17人殺傷第2回ライブ

不審死当日、鳥取県警が女の尾行に失敗(読売新聞)
森繁さん偲ぶ会 枚方市民ら1200人「知床旅情」合唱(毎日新聞)
<原子力保安院>3原発を厳重注意 排水管の誤接続で放出(毎日新聞)
座り込みや集会主導 都職員10人懲戒処分(産経新聞)
<陸山会土地購入>石川議員、政治献金800万円記載せず(毎日新聞)

サル ナベ、地位捨て恋に走る 新たな群れで奮闘中 大分(毎日新聞)

 恋の季節がピークを迎えた大分市の高崎山自然動物園で、人気者の雄ザル・ナベ(推定27歳)が群れを移籍し、新天地で「恋人探し」に励んでいる。人間なら80歳程度という高齢。元の群れでは序列3位という地位をなげうっての恋の道に、同園は「高齢での移籍は近年例がないが、ナベが幸せなら……」と、繁殖期特有の赤い顔と尻を見守っている。

 ナベはプレーボーイらしく、餌を食べるとき小指を立てる仕草が有名。08年5月にロケがあった「釣りバカ日誌19」では銀幕にも登場した人気者だ。C群(696匹)で約10年間過ごしたが、ここ2年間はB群(526匹)に姿を見せる「二重生活」を送り、09年11月から完全にB群に移った。

 C群でのナベの序列は3位で、1位も視野に入る状況。餌の確保にも苦労しない立場だったが、B群では新参者なので「最も下っ端」扱いだ。

 案内担当の種村将さん(36)たちは、移動の理由を「求愛目的」とみる。群れで長く過ごすオスは、メスから敬遠される傾向があるため「『子孫を残したい』との本能が勝ったのでは」と種村さん。

 毛並みがくたびれつつあるナベだが、恋の行方は「新参者はモテるので、それなりに順調」(種村さん)という。自ら求愛したり、逆に求愛される姿も目撃された。種村さんは「ヒト社会なら『地位がもったいない』となるだろうが、あまり気にしていないでしょう」。恋の季節は3月まで続く。【小畑英介】

【関連ニュース】
大分・高崎山:ボスザルも政権交代 11年在位ゴルゴ失脚
掘り出しニュース:ニホンザル:高崎山も政権交代、15代目ボスにタイガー就任
キラキラ★スポット:2・7別大マラソンコース探訪/1 /大分
毎日新聞寄付講座:別大マラソンをテーマに講演--芸短大 /大分
別府大分毎日マラソン:見学しよう 県、「ふれあい探検隊」募集 /大分

鳥取連続不審死 他殺に無念さにじます遺族(産経新聞)
女性に「殺すぞ」、自宅に立てこもり4時間半(読売新聞)
<湯沸かし器中毒死>東邦ガスとパロマ 遺族と和解が成立(毎日新聞)
自民党診療報酬WGが厚労相に申し入れ書(医療介護CBニュース)
民間の二次救急医療機関に財政措置―総務省(医療介護CBニュース)

「大たこ」ピンチ 大阪高裁が土地明け渡し命令(産経新聞)

 大阪・ミナミの道頓堀にある人気たこ焼き店「大たこ」(大阪市中央区)が、占有する市有地について、民法上の時効(20年)を超えたため取得したとして提訴し、市が明け渡しを求めて反訴した訴訟の控訴審判決が29日、大阪高裁であった。安原清蔵裁判長は、店の営業継続を事実上認めた1審大阪地裁判決を変更し、店側に市有地の明け渡しを命じた。

 1審は、撤去が簡単な屋台を設置しているだけで土地を所有する意思はなかったなどとして、大たこ側の主張を退けるとともに、平成18年ごろまで撤去を指導してこなかった市側の主張を「請求権の乱用」とし、明け渡しを認めなかった。

 これに対し、安原裁判長は判決理由で、市側が指導以前から地元商店会と不法占拠の解消に向けて協議していたことや、大たこ側が長年にわたり対価を払わず営業を続けてきたことなどを考慮し「明け渡し請求が権利の乱用とまでいえない」と判断した。

 判決によると、大たこは昭和47年から営業し、現在は市有地4.4平方メートルを占有。市は食品衛生法による営業許可を与えているほか、観光情報を案内する市のホームページで店を紹介したこともあった。

 判決を受け、平松邦夫市長は「勝訴ということで適正な判断が示されたと受け止めている」、大たこ側は「残念な判決だが、今後も営業は続けていく。上告などを含めて対応していきたい」とコメントした。

 大たこには29日も観光客や学生らの行列ができていた。初めて訪れたという長崎市の宮路彰さん(34)は「ガイドブックにも載っているし、大阪へきたら来ようと思っていた」。市有地の占有に対しては「市も用途がないだろうし、このまま使わせてあげてもいいのでは」と話した。

 一方、近くで露店を出す男性は「大たこが営業を続ければ、賃料を払って土地を借りている他の業者と不公平が生じる」と指摘。道頓堀川沿いで若者向けの衣料品店を経営する女性も「長くいた者勝ちというのはおかしな気がする。屋台なので動かすのは簡単なのでは」と話した。

【関連記事】
道頓堀のタコ看板、上海万博へ“出張” ナニワの味PRしまっせ
たこ焼き店? 風俗案内所あの手この手
「やきもち焼いても店焼くな」 大阪・道頓堀で歳末警戒
“海外に弱い”日本人の弱点つくグルメ本
大阪唯一 三つ星シェフは理工系 「素材と対話」から生まれる魔法の一皿

睡眠導入剤…犯罪での悪用例後絶えず(読売新聞)
脅迫容疑で元社員逮捕=外装社長に「殺す」電話-警視庁(時事通信)
石井桃子回顧展 生涯を資料で紹介 世田谷文学館で2月6日から(産経新聞)
首相、29日に施政方針演説=3党国対委員長が合意(時事通信)
「現場任せ」が遠因=高松塚壁画劣化で報告書案-文化庁検討会(時事通信)

早朝、男性はねられ死亡、酒気帯び運転36歳会社員逮捕 大阪(産経新聞)

 29日午前4時35分ごろ、大阪市城東区鴫野東の市道交差点で、横断歩道を渡っていた男性が軽ワゴン車にはねられ、病院に搬送されたが間もなく死亡した。城東署は、自動車運転過失傷害と道交法違反(酒気帯び運転)容疑で軽ワゴン車を運転していた大阪市城東区森之宮の会社員、南園奈央容疑者(36)を現行犯逮捕。自動車運転過失致死容疑に切り替えて詳しい事故原因を調べている。

 城東署によると、死亡したのは城東区鴫野西の男性(59)とみられ、身元確認を急いでいる。現場は信号のある交差点。

【関連記事】
TBSに魔物? オードリー春日骨折で企業体質明らかに
ナニワ金融道のネタ実践? 飲酒運転“飲み消し”男
デビュー前に逮捕…アレに憧れた予備軍が都会で“演習”
哀川翔とaiko接触事故 2人にケガはなし
「・・・壱」お手製の漢字ナンバープレートで公道走行

「楽観できない」 失業率改善について鳩山首相(産経新聞)
下請け代金を不当に減額、神奈川の運送会社に再発防止勧告 公取委(産経新聞)
小沢氏、資産報告書に貸付金4億円の記載なし(読売新聞)
覚せい剤2・5キロ、MDMA2000錠も(読売新聞)
代替フロン排出増へ 温室効果ガス削減足かせに(産経新聞)

広島20件放火1人死亡、47歳男に懲役25年(産経新聞)

 広島県東広島市や福山市で平成18~19年、民家や倉庫など計20件が放火され、1人が死亡した事件で、現住建造物等放火などの罪に問われた住所不定、無職、渡辺和宏被告(47)の判決公判が29日、広島地裁で開かれ、伊名波宏仁裁判長は懲役25年(求刑懲役30年)の判決を言い渡した。

 伊名波裁判長は「大規模な火災を起こす可能性が高い悪質極まりない犯行。被告の刑事責任は非常に重大」と指摘した。

 判決によると、渡辺被告は19年1月、東広島市八本松町原の民家に火をつけ、住人の男性=当時(84)=を焼死させるなど、18年5月~19年6月の間に、同市や福山市で計20件の放火を繰り返した。

【関連記事】
警察署で保護男、毛布に火つけ逮捕 「何のことかわかりません」と否認 大阪
「まさに首謀者」放火、詐欺の差し戻し審で会社役員に懲役7年 徳島地裁
「ガンプラ」を母親に捨てられ…マニア男、自宅放火
酔うと辺り構わず火をつけ…放火癖デリヘル嬢の素顔
石川議員の弁護士はどんな人? 麻原、林真須美も担当

空自の次期輸送機試作機、岐阜基地で初飛行(読売新聞)
<臨場率>21年ぶり2割超 検視官増員で効果(毎日新聞)
補助金2年間ゼロに=第一藍野学院の虚偽申請-私学事業団(時事通信)
雑記帳 「名水対決」名古屋市長、富山に1票(毎日新聞)
鳩山首相のドラクエ作戦「いのちだいじに」(産経新聞)

八ケ岳で静岡の男性不明に=長野県警(時事通信)

 長野県と山梨県にまたがる八ケ岳連峰・赤岳(2899m)に登った静岡県富士市国久保、自営業野崎富士男さん(48)が行方不明になったと家族から通報があり、長野県警茅野署は28日、捜索を始めた。
 同署によると、野崎さんは25日から2泊3日の予定で単独で入山。予定時間をすぎても帰宅しなかったため、妻が27日に静岡県警を通じて救助を要請した。携帯電話はつながらない状態だという。 

【関連ニュース】
八ケ岳で不明の男女死亡=山梨
関西の男女2人遭難か=予定過ぎても下山せず

平家癒やす灯火 湯西川温泉でかまくらのライトアップ(産経新聞)
鳥取連続不審死 他殺に無念さにじます遺族(産経新聞)
定年制は「高齢者排除の論理」=自民執行部に異議-片山氏(時事通信)
<贈呈式>毎日芸術賞、千田是也賞、毎日書評賞の受賞者祝福(毎日新聞)
研究費を業者にプールか=教授ら総額1億円、国税局指摘-山口大(時事通信)

禁煙地区で喫煙、試験で不正→市職員2人処分(読売新聞)

 北九州市は29日、市条例で定めた禁煙地区で歩きながらたばこを吸うなどしたとして環境局の男性職員(55)を減給10分の1(1か月)、係長職昇任試験でカンニングをしたとして建築都市局の男性職員(50)を戒告のそれぞれ懲戒処分とした。

 市モラルマナーアップ関連条例では、小倉北区の市役所周辺などの重点地区で路上喫煙を禁止。違反した場合は1000円の過料を徴収している。

 市によると、環境局職員は9月2日午前9時頃、弁当を買うため上司に無断で外出。同9時半頃、市役所近くの路上で喫煙し、巡視員に見つかった。市職員用の作業服を着て名札を付けていたという。市職員が路上喫煙で過料を徴収されたのは初めて。職員は「条例は知っていたが、無意識に吸ってしまった」と話しているという。職員は10月22日にも正午からの休憩時間の5分ほど前に、無断で職場を離れて昼食に出ていた。

 建築都市局の職員は昨年11月15日に係長職昇任試験を受験。作文の試験中にトイレへ行き、試験に関する内容が記載されたメモを見ていたところ、随行の監督員に見つかった。昇任試験は失格となった。

 この職員は「メモはいつも持ち歩いていて、当日も偶然ポケットに入っていた。衝動的に中身を見てしまった」と話しているという。

犯行後の検証写真など示す=秋葉原無差別殺傷-東京地裁(時事通信)
春闘 首相「定昇難しい」(産経新聞)
組幹部殺害容疑で男再逮捕=金銭トラブルが背景か-警視庁(時事通信)
検察に“圧力”、報道を批判…民主の言動過熱(読売新聞)
<共産党>市田書記局長 民主・小沢幹事長を説明責任で批判(毎日新聞)
プロフィール

Author:ElleryBacon
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
フリーエリア
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。